この2枚は、毎日のブログとWarbird.jpに分けて載せた。片方は稲妻マークで有名な352空の機体をワイドレンズでデフォルメ。もう一方は、灼熱の中を離陸するパレンバンの防空隊をイメージした。
先日チノに行った時に始めて本物を見た。かなりダイナミックな紡錘形をしているし、麻雀が出来ると評されるコクピット、更に20mmキャノンを4機搭載しているというので、もっと大きな機体かと思っていたら意外に小さな機体だったので驚いた。
それとWarbird.jpで主脚が電動なので両方同時に上がってもおかしくないとコメントをいただいた。雷電の足の引き込みかたは、それまで全く意識していなかった。零式艦戦などは油圧で片方づつだが、雷電は何の根拠もなく両方同時に上がると思ってい
た。下手な絵でも投稿すると勉強になる。
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